広島 森田塾|異業種交流・研修会を通じた人材育成
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講演会・研修会/セミナー参加者の声
広島 森田 塾|異業種交流・研修会を通じた人材育成
企業・一般 002
◆会社員 一般業務 女性

自己啓発に関する本を自分なりに購入し、いろいろ読んだりしていますが、結局自分の頭の中で、その本の整理がつかずまた次の本を購入。という繰り返しをしいましたが、今回の講話を聞いて、そのポイントについて自分の中で、分かりやすく整理ができたように思います。


「思想」をもつ→「行動」を起こす→「習慣」づけ→「人格」が変わる→「運命」が変わる→新たな「思想」を持つ・・・の繰り返し。


講話の最後でこれだけはしっかりと覚えて下さいと言われた上の話があって全てが繋がったという気がしました。



思想を持たず、行動も起こさず、習慣も変えなければ、人格も変わるわけもなく、運命も変わるはずがない。今の自分は可も無く不可もないといったところかも知れないと思いました。ただ、何でもやれば良いわけでもなく、社会には「やらなといけないルール」があり「やってはいけないルール」があるという言葉にも妙に納得できた自分がいました。


私自身、少々理屈っぽく物事を考えてしまうところがありますが、今回の講話内容は本当に頭の中が整理された感があり、とてもスッキリしました。




◆会社員 販売業 男性

本日、森田会長のお話を聞いて私自身、本当にためになったと思います。1時間という短い時間でしたが、沢山印象に残った言葉があります。その中でも、特に印象に残った言葉をいくつかあげると、まじが『会社の立場でモノを見る』という言葉です。


このような形でモノを見ていけば、人からも見られる目が変わるということなおで、新入社員の私にはピッタリの言葉だと思いました。まだまだ自分自身どこかで学生気分が抜けていないような所もあるので、この言葉は深く心に刻んでいきたいと思います。



次に印象に残った言葉としては、『自信はいるが謙虚になることも大事』という言葉です。この言葉には、仕事をしていく上で臆病になるよりも、自信を持って仕事をしていけば、確実に結果はでる。しかし、自信ばかりではなく、時には謙虚になる姿勢も大事だ。という事だと私は解釈しました。
また、往復ハガキによるDM活動を最初に行った方が森田会長だということには驚きました。今でこそ、このような活動は当たり前になってはきていますが、最初に目を付けたということは、素晴らしいと思います、やはり人と同じことをするのではなく、違ったことをするのに意義があるんだと思いました。


最後にこれらの言葉をいつまでも忘れずに、新入社員らしく、失敗を恐れずに元気良く仕事をしていきます。本日のお話は、これからの自分にとって確実にプラスになっていくことだと思います。





◆会社員 営業 女性

最初は1時間も話すのかぁ、嫌だな。と思っていましたが、森田会長の講話が始まると、とても聞きやすく、いつの間にか引き込まれていました。


“ありがとう”という感謝の心を以って、行動すると自分には分からない何かを周りの人が感じてくれ、自分にとっていい方向に事が運ぶ様になると思う。やはり営業は、お店の顔であり、当社全体をそこから想像してしまうのは当然のことなので、自分一人の接客態度が全体の評価に繋がるという事をもっと意識して、お客様ひとり一人を大切に考えていこうと思う。


「愚痴を言わず、どうすれば良くなるか考えて行動しろ」とおっしゃっていましたが、確かにその通りだと思います。愚痴ばかり言っていたら、楽しいことも楽しくなくなると思うし、マイナスオーラが人を遠ざけてしまうと思う。笑う角には福来るではないですが、常に笑顔で向上心を持って行動すると、お客様が話しかけてきやすいし、自分のためにもなると思う。


挫折しそうになったり、すごく嫌なことがあってもめげずに自分が成長するために起こっていることだと思い、どうすればいいか考え、一人で抱え込まず、上司などに相談して良い意見を取り入れて頑張っていこうと思う。


入社して1年未満でまだまだ分からないことだらけですが、お客様の立場にたって考えられるセールスになるよう頑張っていきます。




◆会社員 男性

今回の講演を聴き、まず驚いたのが森田会長の生い立ちです。
私自身の勝手なイメージで森田会長に対して失礼ですが、トントン拍子に今の地位までいたのだろうと思っていました。


しかし、講演を聞いていると、全くの予想外で、最初はフィルム販売、お豆腐屋、独立してわずか20日で失敗し、当時のお金で6000円しか手元に残らなかった、ということがあったと聞きました。そういった中で、諦めずに頑張り続けたということに凄く驚きました。そして、そこで森田会長は「成功するまでは諦めなければ失敗はない」とおっしゃいました。



私は今までこのような考え方をしたことが無かったので、この言葉を聞いてとても自分が恥ずかしくなりました。私は自分の中で「失敗したらそこで終了」だという考え方をしていたので「諦めない」という言葉に凄く驚きました。


伝統尊重の重要性・感謝の心・徹底努力といったことに対してのお話しでは、実際自分はどうだろうかと考えさせられることばかりでした。先祖のお墓参り、両親の大切さ、恩に感謝、ありがとうの回数、努力など。自分にとって足りないものばかりな気がしました。


森田会長が言われた、自ら率先するということ、素直に人の話しを聴くということ、自分が偉いと思わないということなど、私はこのこととは真逆の人間だなとおもいました。不平ばかり言って努力をしない。辛いと思うこと、誰かの後ろについていく、すぐ諦めるところなどは本当に情けないなと思いました。


以上の話しを聞いて、今後の自分に役立つ、ためになる話を聞くことができ、本当に良かったと思いました、そして改めて自分を振り返ってみて、今後の「自分の生き方」と言ったら大袈裟ですが、仕事に対する考え方もこの講演会で知ることもできました。


最後に「恋で結婚は駄目」という話も聞かせていただき「愛というのは人間関係の力」という言葉を勉強させていただき、とても興味深く話しを聞かせていただきました。いろいろな名言を聞くことができてとても勉強になりました。




◆会社員 男性

『会社を良くするのは社員である我々だ』

講演の冒頭の出てきたこの言葉は私の心を一気に掴んだ言葉でした、サラリーマンである以上、会社への不満はつきものだと思っていたのですが、自分が不満を解消する知恵をだし、行動すればいいんだと目からウロコでした。

なるほどと思ったことは、幸X辛いx10 。漢字遊びのようだが、上手く考えたものだと納得しました。これは以前に受けた研修で「口からプラスのことを言うと叶う」ということです。不平不満を言っていると何もでないからプラス思考のことを口にすれば、何事も叶うということ。森田会長のお話もこれを同じことだと思い出しました。これも、この講演のお陰です。

この講演を聞いて、いい話だと思う人、思わない人、色々いらっしゃると思いますが、私は前者です。ありがとうを言うこと、謙虚になること、そしてプラス思考で知恵をだすこと。

歳をとって自分を振り返った時、いい人生だったと思えるように努力しようと感じました。
機会があれば森田塾へ行ってみたいです。
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