広島 森田塾|異業種交流・研修会を通じた人材育成
塾生の声 福山例会 23年2月
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■ 成功哲学を学べる
森光 孝雅 様
(株)八天堂 代表
着眼大局、着手小局の視点を持って徹底して努力していくことが「成果を出す人・成長する人・伸びる人」のキーワードであること。
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具体的に人生の目標を立てる(自身の年表は素晴らしいと思う)
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自分の具体的な目標を立てる事により、よりはっきり自分の生き方進み方も見えてくる。
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とは言っても'まさか'の坂がある。
↓
優先順位を立て行動していく。
<今月のテーマからの気づき>
月に1度の森田塾。月ごとのテーマがあり、とても分かり易く例を出しながら話していただけるのはありがたいです。人生、会社経営の成功哲学を学ばせて頂き、ありがとうございます。
■ 何が成果・成長に繋がるか
下田
聡 様
(株)八天堂
初めての参加だったこともあり、全てが新鮮でした。全てにおいて「やる」か「やらないか」というシンプルなものが成果・成長につながると実感しました。まずは、今すぐにできることから徹底して習慣化し、一歩一歩全身していきます。
<今月のテーマからの気付き>
キャチフレーズからスグに知りたいと思うことが分かり易く、1つ1つ落とし込めたかなと思います。自分の甘さ、情けなさを痛感致しました。
■
自分年表の大切さ
林 義之 様
冒頭の「鳥の目」についてとても考えさせられました。自分が鳥の目を持つためには? 自分がどこへ向かうため、何を成すべきかを考えました。出てくるものは比較的目先のことばかりで、先々のことを充分考え尽くせていないことに気づきました。そのため、年表をさっそく作成してみようと思います。先のことを考え、そして目先のことに全力で取り組む。そのスタンスが大事であると学ばせていただきました。
<今月のテーマからの気付き>
ささいなことを、とにかく徹底する。そうすれば面白くなる、そんな人が成長する人である。
■
少しづつ自身の生活に取り入れていこう
宮川 正 様
(株)八天堂
日頃、弊社社長からお話しいただいている事とよく似ていました。人生で幸せになったり、成功したりと色々な答えはありますが、それを分かっていて実行しない人間がほとんどである中、今回学ばせていただいた内容の中から、少しづつ自身の生活に取り入れていこうと感じました。まずは、家でトイレットペーパーを折ります。
<今月のテーマからの気づき>
決意と徹底力、実行の大切さ。
■ 鳥の眼とは、人生設計とは
稲垣
耕治 様
プルデンシャル生命 課長
鳥の眼の重要性は、遠くを見ながら、今何をすべきかを理解し行動していく事。
本当に成果を出す人は正しい道を進み、努力の上に努力を積み上げる事ができる人である事。
今から死ぬまでの計画をしっかり作り、どう人生設計をするかが大切である。特に両親との別れはいつか?をしっかり考え、孝行ができるうちにやると決めること。
電話は相手のお金でわざわざ掛けてくれているのに出ないという人はSクラスになれない。
良いことをしたら、必ず良いことが起こる。
<今月のテーマからの気づき>
・どんな高い目標を立てたとしても大切な事は、一歩一歩やっていくこ
とが重要である。
・大切な事は徹底的にやる能力が差を生む。
・アイディアは夜中の3時4時に起き考えるのが良い。勉強は大切。知ら
ないことはできない。
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