広島 森田塾|異業種交流・研修会を通じた人材育成
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1年生女子
私が森田さんのお話しを聞いた中で印象に残ったのことは、何事にも不平・不満を言わず、プラス思考で物事を考えるということです。
森田さんの話を聞くまで私はプラス思考が少なく、不平や不満ばかり口に出して言っていましたが、プラス思考で物事を考えることが人は成長していくことがわかりました。他に考えたことは、良いことをすぐに実行するということです。良いことを実行すれば他の人から良い印象を持ってもらうことができるし、そこから自分の人柄を良くすれば、信頼が常に高まるからです。自分が社会人として働く時がきたら、どんな仕事も素晴らしい人生の勉強場だと考えたいです。
そして徹底努力をすれば道は開ける、希望を持ちあきらめるな、という言葉を忘れずに、前までの自分の生活を見直して、プラス思考に物事を考えられるような人になりたいなと思いました。
1年生女子
私が話を聞いて思ったことは3つ」あります。
1つ目は、人に感謝することです。「ありがとう」を1日100回言えるようにがんばりたいと思います。文句を言わずに感謝しながら生きていく事が大切だとおもいました。
2つ目は、努力をすることです。辛いことも逃げずにがまんすることが大切だとおもいます。努力をせずに幸せにはなれないと思いました。
3つ目は、他人から喜ばれ、頼りにされる人間になるということです。常に明るくしていて、暗いことを考えないことがいいと思いました。まだ中学生だし・・・と思っていたけど、今日の話を聞いて、就職する時期になったときは、苦しいことに耐えて幸せに、楽しく生きていきたいと思いました。私も今日から生活を見直して、あいさつや笑顔でいることなど気をつけていこうと思いました。
1年生女子
私が今日話しを聞いて思った事は三つあります。
一つ目は考え方を明るくしたら人生が変わるんだということです。私はよくめんどくさいとか言って、勉強や仕事をなまけるけど、それではだめなんだと思いました。
二つ目は苦労することは運がよくなるチャンスだという事です。ずっと、苦労することはかわいそうな事と思っていたので今日聞いてびっくりしました、私もこれから辛いことがあっても、絶対チャンスがくると思ってがんばっていきたいと思います。
三つ目は働くことについてです。どんな仕事も人生の勉強場と考えたら、仕事ができるのはすごくありがたいことなんだなと思いました。もし私が一番したい仕事ができなくても森田先生のようにあきらめずに一生懸命働こうと思います。今日の話はとっても勉強になりました。だからこれから生かしていきたいです。
2年生女子
森田さんの話を聞いて、一番印象に残ったことは、苦労をした人勝ち。ということです。
辛いことを十回経験したら幸せになります。人生は山あり谷あり。今を生きるということは今を大切に生きるということです。手を見て実験しました。利き手に良い言葉をたくさんかけて「そうだ、そうだ」と言うと、右手は大きくなり、利き手に悪い言葉をかけると、右手はちいさくなります。私は社長になると決心してずっと思い続けた森田さんは、たくさんの苦労をして、今すばらしい人生を歩んでいるなあ。と思いました。私も森田さんのように、何か一つ将来の夢を見つけて、その目標に向かって、歩んでいきたいと思います。
1%の努力と1%の手抜きの差は7倍ななると知りました。一日1%でいいなら、がんばろうと思います。七倍は相当大きなものなので、一日1%の努力をしていきたいと思います。とても参考になりました。
2年生男子
僕は、今日の森田浩市さんの話を聞いて学んだことが二つあります。
一つ目は、感謝の心を忘れてはいけないことです。ぼくが生まれてきたのも、お母さんや先祖の人たちのおかげだし、いままでふつうに生活してこれたのも、家族や、まわりの支えてくれている人たちのおかげだからです。二つ目は、』苦労することは、大切だということです。森田さんが「苦労しないと人間は成長しない」と言っていました。その言葉は一番印象に残りました。なぜなら、今の自分に一番合っていると思ったからです。
二つ目は、人格人柄が変われば運命が変わるということです。今の生活態度を変えれば、記録も出ると思うし、これからの人生も変わってくると思うからです。僕は、今日聞いた話を忘れずに、これからの生活にいかしていきたいです。これからは、今まで以上に苦労をして、陸上でもいい記録が出るようにがんばります。
2年生女子
私は森田さんの話を聞いて、いくら勉強をしたって人柄が良くなかった人生頑張っても決して成功しないという事を学びました。
また、中学校へ行くのは勉強するためではなく、大人になるため、社会人になるための準備期間だとうことを聞き、これからの一年ちょっとの間、中学校へ行く意味を考え直すことができました。私は今日、森田さん教わったことが書き表せない程あります。たとえば、会社で与えられた仕事の対してぶつぶつ言う人間は必ず失敗するということ、自分が幸せになるためには、みんなを喜ばせること、一日にありがとうという言葉がたくさん言える人は幸せになれるということ、自然はお金では買えない幸せを私たちに届けてくれていることなどです。
私はこれから、苦労することから絶対に逃げずに、そして朝起きる時は元気の喜んで起き、毎日「ありがとう」と十回以上言えるような人になりたいです。
2年生女子
私は、森田さんの話を聞いて、実行しようと思ったことが二つあります。
一つ目は「ありがたいの心」を持ち、実際に"ありがとう"と言うようにすることです。私は今まで、好きな物が食べられる事や、自分のやりたい事ができるという事に喜びの心を持つことができていなかったです。さらに、落ちた物をひろってもらった時は、「どうも」くらいしか言ったことがありません。なので「ありがたいの心」を持ち、ありがとうと言えるようになりたいです。
二つ目は、苦労から逃げず、がんばったり努力したりすることです。私は、バレー部び入っていて、腹筋をする時があるのですがたいぎい(面倒くさい)時があって、正直に言うと、数をとばしたりしている時があります。なので苦労から逃げずに努力します。今日は大切な事を教えていただいてありがとうございました。
2年生女子
わたしは、今日、森田さんお話しを聞いて、人生を幸福に生きるためには、努力することが大切だと思いました。
わたしが特に心に残った話は、1%の努力と1%の手抜きの差は7倍になるということです。毎日、少しずつ努力していけば、努力していなかったころより7倍も強くなれるのだと分かったので、これから、毎日少しずつ努力していこうと思いました。また、これからたくさん「ありがとう」というようにしようと思いました。「ありがとう」と素直の言える人になりたいです。
森田さんが言っていたように一日百回を目標にして、感謝の気持ちを素直に伝えられるようにしたいと思いました。これからは、悪いことはすぐに止め、良いことはすぐに実行して、良い習慣をたくさん作っていきたいなと思いました。
2年生男子
僕は、今日の講演を聞いて心に残ったことが二つあります。
一つ目は、もののとらえ方です。講師の森田先生は、良いようにとらえると、手が長くなり、悪いようにとらえると、手が短くなるといっておられました。その通りだと思います。悪いようにとらえると、自分のからに閉じこもり、体もちじこまってしまうんだと思います、だから僕は、何事もプラスに考えていきます。
二つ目は、習慣のことです。思想が変われば、行動が変わると森田先生はいっておられました。どんあちょっとしたことでも、良いことならすぐに実行する、そして、それが良い習慣ができ、人格人柄が変わります。そこでできた人柄は幸福を呼ぶと思います。僕は、この二つの事を実行し、幸福をつかんで、良い人生が歩めるようにしたいです。とても参考になりました。
3年生女子
私は今日の森田先生のお話しを聞いて、人生を幸福に生きるためにはまず秘とのためになるような生き方をしなければいけないんだと思いました。また、どんなことがあってもあきらめず、希望を持つことが大切なんだと思いました。
私が特に印象に残ったことは二つあります。
一つ目は辛いが十回あると幸せになるという言葉です、普通、辛いことがあると人は「もういいや」となるのにそんな風に考えられることはすごいと思いました。
二つ目は親からもらった百万円と自分で稼いだ百万円は重みが違うということです。百万円が「ある」ということに意味があるのではなく、「自分で貯めたこと」に意味があるのだと思いました。私も森田さんのように一度の失敗であきらめないようにしたいと思います。
3年生男子
私は、森田浩市さんの書かれた本を読んだことがあるのですが、今日のお話しを聞いて、本に書いてあることを本当に実践してきたということが伝わってきました。
自分の夢に向かっていくうえで、今やっていることが本当に必要かどうかを考えて行動していくことが良い習慣作りにつながるのだと思いました。苦労したほうが勝ちということや1%の努力の価値について考えることが分かり、日々の生活の中の無駄を省いていくことも大切であると感じました。
これからは、今よりもっと周囲の人が喜ぶことを考えて行動していこうと思います。五時五十五分に起きるなど、森田浩市さんの一日を大切にするための行動力をみならってまねしていけるようになりたいと思います。自分の人生を幸福に生きていくために、一日を大切にプラス思考で生活していきたいです。
3年生男子
僕は、森田浩市さんの話を聞いて、心に残ったことは主に三つあります。
まず一つ目に、感謝の心、「ありがとう」と言える心です。人に対する感謝はもちろんのこと、どんなことでも、不平を言うことなく「ありがたい」と思うことが大切だということ。「ありがとう」を一日百回は言うことなどが大切だというお話しでした。
二つ目は、利他心、他人のことを考え、人の喜ぶことをすることです。トイレットペーパーを折るなど、ささやかないい事をしたり、他人に喜ばれた、社会に役立てるような行動をすることが大切だ、ということでした。また、磯松中学校でも言われている「あいさつは先手必勝」が大切であることえお改めて理解できました。
三つ目は、お話しの中で何度も出て来た、幸福に生きる、ということです。苦労をすれば、辛いことをかさねれば、幸福に生きられる、明るい事を考えていれば、幸福になれる、思想を変えることが巡り巡って幸福な運命をもたらす、というお話しで、今回の講演会の主題も「人生を幸福に生きる為に」ということでした。今回の講演を聞くまで、僕はどちらかというと、くらいことを考えがちでした。
面倒だ、という気持ちも重なって「明るいことを考えたって、大して得はない」などと思ってました。しかし、今回の講演を聞き、明るいことを考えることが、どれだけ「得」なのかよくわかりました。これからは、人のことを考え、明るい気持ちで、幸福な人生を生きることができるよう、頑張ろうと思います。
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