広島 森田塾|異業種交流・研修会を通じた人材育成
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講演会・研修会/セミナー参加者の声
学校・PTA向け 026
1年生
1)森田さんの奥さんの朗読を、まず初めに聞きました。奥さんは恥ずかしがり屋と言いながら、沢山の人の中で、堂々と朗読をされました。まるで、物語に引き込んでいくような、とても上手な朗読でした。森田さんの話では、学ぶことが沢山ありました。森田さんの話す言葉、一言一言は、とても重みのあるものでした。その中でも僕の心に残った言葉は2つあります。一つ目は、「親からもらった100万円と、自分で汗水流して貯めた100万円とは重みが違う」という言葉です。やっぱり人に頼るのも良いけど、自分でやらなければいけない事は、やらなければいけないと思いました。二つ目は、1%の努力と1%の手を抜く人の差は100日間で7倍になるということです。少し頑張れば、後で必ず、さぼっている人との差が出るということが分かりました。僕は森田さんのおかげで、色々な考え方を持ちました。僕は明日からポジテイブに考えたい。
2)今日、森田浩市さんの講演聞きました。僕はこの講演会を、とても楽しみにしていました。初めに森田さんの奥さんの「くもの糸」の朗読を聞きました。とても上手でした。次に森田さんが話されました。僕は森田さんの話を聞いて勉強になったことが五つあります。一つ目は、感謝の心を持ち、「ありがとう」を沢山言うことです。なぜなら、「ありがとう」を沢山言えば、必ず幸福になれるからです。二つ目は、中学生は社会人になる為の準備期間だということです。僕はこの期間で、社会人の礼儀や、ルールを身に付けておきたいです。三つ目は、1%の努力と1%の手抜きの差は100日間で7倍になるということで す。僕は少しでも、何事も努力できるようになりたいです。四つ目は、人を喜ばせることや、社会のお役に立てる人になりたいです。なぜなら、運が良くなるからです。五つ目は、出会った仕事を大切にすることです。僕はどんな仕事も出来る人になって、仕事で貢献出来る人になりたいです。僕は、今日勉強になった五つの事を、これからの人生に活かして良い人生をおくれるように頑張っていきたいです。
3)森田さんの話を聞いて勉強になったことは、人生は元気に楽しく生きることや、感謝の気持ちがない人は社会で輝くことはできない、苦労をしなければ幸せはこない、仕事で社会に貢献しない人は、社会で輝けない明るい希望をあきらめない、成長するというチャンスをつかむ、悩むと物が見えなくなる、スポーツが下手、上手は努力の問題、知らなくて失敗するのが悪い、良い事をすれば良いことが返ってくる、悪いことをすれば悪い事が返ってくる。人生は一緒など、沢山のことを教えてもらいました。その中でも「一日3時間X365日X10年=プロの道」というのを聞きました。私は、プロの道に進むには、こんなに大変だということを知りました。私はこの話を聞いてよかったと思いました。それに「やれば出来る、やらないと出来ない」は言葉通りだと思いました。スポーツや勉強は努力を積み重ねないといけないことが分かりました。私は努力をもっと、積み重ねて、プロの道に進みたいと思っています。そして、これからの人生は、明るく楽しい人生にしようと思いました。森田さんが書いた本や、教えてもらった「病気にならない生き方」新谷弘実さんが書いた本を読んでみようと思いました。沢山の事が分かってよかったです。
4)私が森田浩市さんの話を聞いて、一番心に残った言葉は「一日3時間X365日X10年=プロの道」と「辛いX10にすると幸」です。とっても、すごい考え
あと思いました。「辛いを10回すれば幸にする」では少し心に引っかかりまし 。宿題をためれば、ためる程、あとから「辛い」はのっかかってくる。宿題をためなば、「幸」は降ってくる。こういう意味だと思います。とても良い言葉だと思いました。物事を全部プラスに考える」も、とても心に残りました。プラス思考の人は、やり自然と笑顔がこぼてきます。こんな生き方をしてきた森田浩市さんは、とてもすばらしいと思います。校長先生に道徳を教わった「マナー」、坂中は毎日している「挨拶」このようなことも、森田さんは自ら心がけていたんだなあと、改めて思いました。私たちの「1%の努力」を100日間続けて100%にしたいです。「挨拶」を最初は1%心がけていても100日間続けていって100%にしていき、坂中から笑顔がこぼれて成果がでておれば、森田先生の話が、心にひびいた結果だと分かると思います。今日の大切な授業をぜひ、将来につなげて、忘れないよ
うにしていきたいです。
5)森田さんの話を聞いて、とても自分の為になる話ばかりでした。これからの人生の為になること、人としてやらなければいけないこと、人生の歩み方のヒント、これから生きる私達の為になるお話でした。その中でも、心に強く残ったことは、「ありがとう」は奇跡の言葉です。私は「ありがとう」という言葉は大好きです。
言った人も、言われた人も嬉しい気持ちになる言葉です。「ありがとう」は人生が
上手くいく為の言葉です。心からありがたいと思える心を持つ人になりたいと思いました。次に心に残ったのは「徹底努力すれば、きっと道は開ける、希望をあきらめるな」この言葉です。努力は1%するのと、1%怠けるのとは全然違うということを教えてくださいました。確かに努力をしなければ、自分の目指す希望は叶わないままで終わってしまいます。森田さんが何度も言われていた「努力」今日教えてくださったことを、人生の中で活かしありがとうと言える人、素直な人、努力できる人になりたいです。私にとって、まだ社会に出るというのは、まだまだのように思いますが、今のうちに良い習慣を身に付けて、社会に出た時に実行できるように、日ごろから気をつけていきたいです。そして、命を大切にして生きる人になりたいです。たった一つの命を無駄にしてはいけません。一つの命を精一杯生きて、この人生を明るい、楽しい人生にしていきたいです。今日の話を活かします。
6)私が森田さんの話を聞いて、一番心に残った言葉は「努力に、努力を重ねる。やれば出来る、誰だって」という言葉です。森田さんは私たちに、自分が今まで体
験してきた出来事と一緒に「やれば出来る、誰だって」と言って下さいました。今
までの私なら、「誰だってやれば出来るなら、勉強も大変じゃないのになあ・・」と変な考えを持ったと思うのですが、森田さんが真面目に勉強をして、テストの順
位が上がったと聞き「ほんとうに人って、やれば出来るのだ;;」と思いました。
森田さんの話で驚いたことは「人生は、少しも難しくない」改めて気付いたことは「感謝をしないと幸せにならない」という言葉です。人生を楽しく生きる為にはルールがあると森田さんはおっしゃっていました。それは、坂中学校でも取り組んでいる挨拶や感謝の気持ちです。人と明るく接し、素直になることで、それだけで世界 観が変わり、素晴らしい人生になると教えて下さいました。私はこの話を聞いて、この前の道徳の話を思いだしました。その授業では、黒板に坂中生の挨拶をしている写真をはって、皆で意見を出し合いました。「当たり前のことをしている写真なのに、すごい」と思いました。このように当たり前のことが出来てこそ、自分の人生や、運命が作れると思うので、今、この中学生の時が基礎固めだと思いました。
7)今日森田さんから「中高校生の成功哲学」について、話を聞きました。その中で、一番心に残っていることが二つあります。一つ目は、「1%の努力と1%の手抜きの差は100日で7倍になる」についての話です。同じ1%でも、行動しだいで差がつくことに驚きを感じました。このことは勉強面だけでなく、私は部活面でも同じだと思います。なので、私は勉強も部活も1%でもいいから、手抜きをせずに努力して自分自身に知力学力、能力、体力をつけて人生を送っていきたいと思いました。二つ目は、自分の利き手に「あなたは最高です」とか「あなたの人生はバラ色です」と、つまり良いことを言うと、指が伸びたことです。それと、その逆に「あなたは最低です。」とか「あなたの人生は真っ暗です」と、つまり悪い気分や、重くなる事を言うと指が縮みました。このことは、きっと、自分の素直な気持ちが、心から手に伝わってきたのだと思いました。
家に帰り家族と笑いながら体験しました。私は実際、家庭内、日常生活で森田先生
から教わったことを、実践しています。それは、トイレのペーパーを三角折にして
いる事です。実は前もしていたのですが、長く続きませんでした。でも、今回は、
少し急いでいても、たいぎくても、少し我慢して、心も体も成長していきたいと思
います。「心を変えられるのは自分」「ありがとう」「素直」という合言葉を心に
入れて、楽しい将来の道へとつなげていきたいと思います。今日はありがとうござ
います。
8)森田さんのお話を聞いて、今の私でも、今しっかり頑張れば未来はきっと、良い風に変われることを知りました。森田さんの話の中で、「努力」や「感謝」などの言葉がよく出てきました。それは、日ごろ、普段の生活の中からやる事だと思いました。そんな大変な事ではない、少し努力をすれば1日1回でも多くの人に感謝すれば、私が大人になって、社会人になった時に、とても役に立つことだと思いました。「苦しいときこそチャンスだと考える」この言葉が一番心に残った印象的な言葉でした。私は水泳部に入っています。毎日練習は大変で、くじけそうになる時もあるけど、私は森田先生が言ってくださった、この言葉を思い出しながら、これからも頑張っていきたいと思いました。なんでもこいと思えば良い。自分自身あまり弱気にならずにしっかり前を向いて生きていこうと思うような言葉でした。「1日3時間x365日x10年=プロ」の道という話もしてくださいました。確かに、毎日コツコツと何かを続けていれば、その努力は必ず報われる日が来ると思います。私も努力したいと思いました。今回の森田先生のお話は、私のこれからの未来に、とても役に立つお話でした。1度しかない人生を、どう生きるか、それにかかっていると思います。森田先生の言ってくださった事を、心にとどめて、とれからも頑張っていきたいです。
9)私が森田さんの「中高校生の成功哲学」を聞いて思ったことは二つあります。一つ目は、思いは体や心に通じるということです。両手を合わせて利き手を出し、ポジテイブに考えるか、ネガテイブに考えるかで、指の長さが変わるということをしました。今考えると、それは嫌な事があった時に、その事について、ずっと考えていると気分が重くなったり、体調が悪くなったりします。逆に良い事があると気分が明るくなったり、体調が良くなったりします。それと同じことかなと思いまし
た。二つ目は、知って失敗するのと、知らなくて失敗するのでは、知らなくて失敗
する方が悪いということに驚いたことです。知らないで失敗は、悪い事に気付かないからと言うことらしくて、確かにそういう考えもあるなあと思いました。私は今
回のお話を聞いて、1回きりの人生を明るく元気に幸福に生きていこうと思いました。お忙しい中来ていただいた森田夫妻様のお陰で色々なことが沢山分かりました。本当にありがとうございました。
10)僕は森田浩市さんの話を聞いて、失敗してもやり直せるという事を知りました。中学校に入って、失敗が少し多いような気がするけど、森田さんの話を聞いて勇気が出ました。失敗したら、失敗しても大丈夫と思って頑張りたいと思います。それと、運の話を聞きました。運って、生まれた時から決まっていると思っていたんだけれど、森田さんの話を聞いて、運は人生で作れるということを知りました。運だけではなくて運命も人生で変えられるということも知りました。それと、森田さんは、辛いの字に十をたすと幸になるという話も聞きました。僕は辛い時でも、なにか一つ頑張れば幸せになれるのだと思いました。それと、指が伸びたり縮んだりしました。何で、でしょうか?今日森田さんの話を聞いて明日から新しい人生が送れそうな気がします。人生は色んな失敗をするから面白いと、自分で思いました。本当に、今日は僕の為になりました。
11)森田浩市さんのお話を聞いて、これからの人生について、色々考えさせられました。特に「やれば出来る:努力する:」という言葉が心に響きました。とても単純な言葉なんだけれど、未来の窓が透き通りました。何事にも感謝。今ここに立っていることにも感謝「ありがとうの一言は奇跡の一言」だと森田さんは言われました。改めて良い一言だと思いました。森田さんがおっしゃったプラスのエネルギー、プラスの言葉は、明、善、愛、信、健、美、与の7文字だと教わりました。この7文字を常に意識して生活していきたいです。僕が、今日の講演会で、とても共感したのは、「辛い」という字に十をたすと「幸」という字になるということです。理由は「辛い」と思う時に、7つの言葉を思いだすと、沢山の心がプラスされ「幸せ」にかわるということが分かったからです。森田さんは、僕たちの、未来を明るく照らしてくださる言葉を言っていただきとても心に響きました。これからも感謝の言葉を大切にしていきたいです。
12)初め私は、講演会なんて長くて嫌だなと思っていました。しかし、森田さんの話を聞いていると、もっと聞きたいなあと思うようになったほど、とてもお話が楽しかったです。特に私が印象に残ったことは4つありました。まず1つ目は、「森田さんの過去について」です。モンテカルロという株式会社を創り、森田塾という、とても勇気のいる塾を開いている、とても素晴らしい森田さんでしたが、過去がとても険しくて、とても私はびっくりしました。約4回も会社を代わり、20日間で100万円が6千円になってしまうという苦しみを乗り越えてきたということです。そこには森田さんの色々なポジテイブ思考が隠されていて、とてもすごいなと思いました。2つ目は、「手に話かける」ということです。以前テレビやインターネットで「手にプラスの言葉を話しかけると指が伸びる」と言っていたのを思いだしました。以前も今も、この話を「うそだろ・・・ないない」と思っていたのですが、これは絶対参加だったので、だまされたと思って、一応してみることにしました。いくつかの言葉を話しかけただけなのですが、両手を合わせてみると、とても不思議なことに指が伸びてることが分かりました。ふと周りを見回すと、皆「伸びた」みたいなので、とてもすごいなと思いました。私は今年の文化祭でピアノを弾くので、弾きやすくするために、プラスの言葉を沢山話しかけてみたいです。3つ目は、「ありがとう」を100回言うということです。確かに、相手から良く思われそうです明日から実践することが、とても楽しみです。4つ目は、「人の喜ぶことが出来る人間になる」ということです。いかに、それが自分にとって不利な事でも頑張れば一つ成長できるということに、私は「なるほど・・」と、おもわず言ってしまいました。最後に今日の講演会とても楽しく為になりました。新しい人生の見方を知ることができ本当に良かったです。ありがとうございました。
13)森田さんの話を聞いて勉強になったことは沢山あります。まず、努力が大切ということです。1%の努力と1%の手抜きの差は7倍になるという事は、少しでも良いから続けるということによって、結果が出て来るのだと思いました。僕も部活面、勉強面で、少しずつ努力していこうと思いました。次に思ったことは小さい事から変えていくと、大きい事も変わっていくということです。思想が変われば行動が変わる・・行動が変われば習慣が変わる・・習慣が変われば人格人柄が変わる・・人格人柄が変われば運命が変わる・・ということは何事も小さい所から変えていけば、大きい所も変わっていくという、ことだと思うので、頑張っていきたいです。最後に、一番勉強になったことは「学生時代は、社会人に成る準備期間」ということです。僕にとって、今は大切な時なのだと思いました。「苦労に耐える、努力する、明るく生きる、協力し合える人になる」ということは、どれも、生きていく上で大切な事だと思いました。なので、今からしっかり社会人のルールを身につけ、勉強しておきたいです。森田さんの話で、僕は今が大切な時なんだと分かりました。なので、部活面、勉強面だけではなく、色々な所で、努力や、苦労が
必要なんだと思いました。森田さんの話をしっかり活かして色々な事に取り組んで
いけるように頑張っていきたいです。
14)私は森田さんの話を聞いて、とても沢山学んだ事があります。1%の努力と1%の手抜きの差は100日で7倍になるということが、一番心に残っています。私は運動部なので、良く分かりました。早く、上達する人と、なかなか上達しない人がいます。それは、日々の練習で一生懸命やる人と、手抜きをする人の差でもあると思います。私も日々の練習を一生懸命やっていきたいです。森田さんは、何度も「やれば出来る」と言っておられました。あきらめずに、がんばれば出来るということを、改めて感じました。やらずに「できない」と決め付けずに、これからも、色々な事に挑戦していきたいです。「投げないボールは返ってこない」・・・「何もしない。ということは、何も返ってこない」ということも教えてもらいました。人に喜んでもらうことをすれば、自分にも良い事が返ってくる、人の嫌がる事をすると、自分にも悪いことが返ってくるということです。私はこれを聞いて、人が喜ぶ事を沢山しようと思いました。感謝の気持ちのこともお話されました。「ありがとう」を沢山言うこと、「人生は一日」と言っておられました。明日も生きているということに感謝しながら過していきたいと思います。
15)まず、森田さんの歩んだ道を聞いて、まず思ったのは、勉強をするということの大切さです。森田さんは、成績が100番位だったのに、徹底努力を100日続けて25番になりました。そこで、「努力しなければ良い道も開いていかないことが分かりました。次に「明るく楽しく生きる為のコツ」について聞き、つねに感謝をしながら生きていくことが必要というのと、ご先祖様が一人欠けていても、自分は生まれなかったと思うので、仏壇参りはしなければいけないのです。そうしていくと、幸せは、こちらに向かってくるからです。学生時代は社会で生きていく為の道しるべだということも分かりました。「努力しないとダメ」「人から期待されたら、応える」「朝早く起きてエネルギーをもらう」ということも教わりました。森田さんは5時55分に起きて、エネルギーをもらっていたそうです。そして、人生山あり、谷あり、坂ありで、辛いときは楽しく素直にして、ちゃんと人の話を聞くこと。けっして難しいことではないと話されていました。ブツブツ言うと社会では使われなくなっていく。あと、失敗するのは、知っていてする方が良い。失敗に気付かないと、直しようがないとも、おっしゃっていました。「辛い」に十を足すと「幸」になるから、辛いことに耐えるからこそ幸せがくると、おっしゃっていました。なので、ある男子からの、キライな目線に耐えて、幸せな人生を歩んでいきたいと思います。そして、自殺なんて考えずに、楽しく明るい未来を育てていきたいです。
16)私は、「中高校生の成功哲学」人生を明るく元気に幸福に生きる」の講演を聞いて、次のようなことを感じました。まず、人生とは難しそうですが、案外簡単なんだという事を感じました。自分がやりたいと思っている事、やっている事などを成功させるまで、あきらめなければ失敗はなくて、自分の人生はすばらしい物となるんだということを学びました。次に「ありがとう」という言葉の大切さを改めて感じました。この講演を聞いた日から私は、「ありがたい」「ありがとう」を100回言ったり、思ったりするよう努力しています。そうすれば、自分も相手も気持ち良くなるし、今まで気付かなかったものに、気付いてくるかもしれないからです。その次に、1%の努力の大切さを感じました。1%努力した人と、1%手を抜いた人との差は100日で7倍になると知りました。なので、今からコツコツと努力していこうと思いました。その又次に、周りの人の期待に応えることの大切さを感じました。周りの人の期待に応え、期待以上の事をして、人を喜ばせる為にどうすれば良いか、今考えています。最後に、良い習慣の大切さです。講演会で教えてもらった「挨拶をすること」「トイレットペーパーを三角に折る事」「ハンカチを持ち歩くこと」「家を出る時は、握手をすること」などを全てやっています。そして、一番印象深いのは、指の伸び縮みの実験です。自分の右手にプラスの言葉をかけてあげると、指が伸び、マイナスの言葉をかけると、縮むんです。私は、それが不思議で、家に帰って何度も、やりましたが、その結果は変わりませんでした。この講演会は、私にとって、とても為になるものでした。この講演会で学んだ事をこれから先も、ずっと忘れずにいたいと思いました。ありがとうございました。
17)森田さんの話を聞いてわぁ〜すごいなあ、素敵な人生を送ているのだな〜。と思う事ばかりでした。1つ目の「ありがとうを100回言う」という言葉が心に残りました。常に周りに人々に感謝の気持ちを持ち、そして、伝えるという事が大切と分かりました。2つ目は「良いボールを投げると良いボールが返ってくる。悪いボールを投げると悪いボールが返ってくる。投げなければ何も返ってこない」という事です。部活動面で考えてみると、試してみるとそれなりの結果が返ってくる。てきとうにやれば自分にそれが返ってくる。失敗をおそれて何もしなければ自分の手もとには何も残らない。この言葉は人生を例えているようでした。3つ目は「辛い事が10回あると幸せになる」と言う言葉です。漢字を見ると辛の立を10にすると幸になります。苦しいことが何回あっても嬉しい事楽しいことがあるという意味で深いな〜。と思いました。4つ目は最初に手を合わせ利き手に向かってポジテイブな事を言うと手がのびるのは常に心の中で前向きなことを考えれば、体も前向きになる事です。だから日頃楽しくいようと思いました。5つ目は、自分に良い習慣を作るという事です。森田さんはトイレットペーパーを三角に折って、次に使う人に気持ちよく使ってもらうために行動しかり、奥さんと握手したり、自分から気持ちよくして回りの人も子持ちよくなってもらうという気持ちが素晴らしいと思いました。命のあることに感謝して、毎日を充実した楽しい日々にしたいと思います。森田さんに感謝です。
18)私は、森田さんの話を聞いて勉強になったことがたくさんありました。森田さんの話の中の「人生を上手に生きるには様々なことに感謝するということから、私は、普段の生活では「ありがとう」は言えていないなと思いました。今では当たり前なっていることも、改めて考えるとすごいことで、感謝しなければいけないなと思いました。また、両親に対しても、何に対しても感謝の心を持ちたいなと思いました。そして、努力するということでは、今できている人は、それに対応する苦労と努力を重ねて成果があるということが分かりました。私は、最初からできるできないと決め付けずに日々努力したいなと思いました。また、期待に応えるということでは期待に応えることでまわりからの信頼もできるし。すごく良いことだなあと思いました。後半では運についての話がありましたが私も、人生を明るく楽しく生きたいので、そのためには人の話をちゃんと聞く、いやなことからにげずに良い方に受け止めるということは大切だなと思います。私はいやなことがあったらすぐににげて、いい方に受けとめられていないのでプラス思考に受けとめなきゃいけないなと思いました。森田さんの話は、私にとって良い体験となったので良かったです。これからは明るく前向きに生きれたら良いと思います。
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