広島 森田塾|異業種交流・研修会を通じた人材育成
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講演会・研修会/セミナー参加者の声
学校・PTA向け 027
19)私は森田さんの話を聞いて、すごいなあと思う事が大きく二つありました。何事にもポジテイブで、素直にまっすぐ生きているという事です。普通の人だったら、自分にとって嫌な事をされた時、怒って友達に、その事についてグチったり、その相手の悪口を言ったりとポジテイブに考えられない場合でも、森田さんは
前向きでいました。だから、話の途中で寝ている生徒がいても「話を聞いてくれると嬉しいんだけれどなあ」と 怒るのではなく、自分の気持ちを素直に言ってくれていました。本当に真っ直ぐな人だなあと思いました。二つ目は、「生きている事」というのを、すごく分かっている人だなあと思いました。生きているからこそ自分の気持ちが伝えられて、生きているからこそ「ありがとう」が言えて、生きているからこそ朝元気に起きられる。そう言われました。命とは、普段からなにげなく動いていますが、その命、一つの命がないと動けないのです。しゃべることもできないのです。命の尊さ、重さ、そして生きている事のありがたさについて改めて実感しました。私がとても良く印象に残ったのは、この二つです。本当に、これを聞いて、私のこれからの人生も少し変わった気がします。何事にもポジテイブに、素直に、まっすぐ生きること。そして、生きていることの素晴らしさを感じながら、生きていきたいなと思います。私も森田さんのような人に自慢できるような人生になるように、努力していきたいと思います。

20)「中高校生の成功哲学」人生を明るく元気に幸福に生きるという考えを持った森田さんは、とてもすごいと思いました。「何の為に生まれてきたのか」や「一度の人生を上手に使う為には」など、私は考えたことがなく、今日の話を聞いた途端興味を持ちました。普段、難しく考えてしまう内容を森田さんは「簡単に考えれば良い」と教えてくださいました。また、人生を上手に使う為には、感謝の言葉が言える人になるということも教えてくださいました。親、食べ物など、沢山の物に、ありがたみを持つということを、当たり前のことだけど、改めて大切なことだなと思いました。感謝が出来ない人は人生がうまくいかないのは、その通りだと思いました。私は森田さんの話を聞くまでは、運が良い人、悪い人がいて、その運を変えることは出来ないと思っていました。努力をすることで運が良くなると知り、何事にも努力をすることが大切だと知りました。自信を付け自分の心をコントロールすることで人生が良くなり、自信を持たず、逃げることで人生が悪くなる。振り返ってみると、森田さんが言った通り簡単なことだなと感じました。森田さんの話を聞いて、人生を明るく元気に幸福に生きるという意味を深く知り、とても楽しく分かり易く学ぶことが出来ました。これからの人生森田さんから教わったことを元に少しずつ努力していき、沢山の事に感謝しながら、人生を明るく元気に幸福に生きていきます。また、これからの学校生活の中で、始められる事を見つけていき、この事をまだ知らない人に教えていき、未来が明るく元気で幸福になっていってほしいです。これからも、頑張っていきます。

21)森田さんの話を聞いて驚いた事がありました。それは初めに話された68歳にして、多趣味だという事です。私の祖母は、森田さんと年が近いのですが、祖母は足腰が弱く、長く立っていることはできません。しかし、森田さんは2時間近く立っているにもかかわらず、大きな声で疲れた表情も見せず、お話になるのですごいと思いました。しかも森田さんの趣味は、ガーデニングやスキー、カラオケ、ダイビング、車にゴルフなど、これだけやると、かなり体力が必要だと思います。しかし、それをものともせず成し遂げてしまう森田さんに少し感心してしまいました。森田さんの話は聞けば聞くほど名言が現れてきました。「学生時代は社会人になるための準備」「人生はルールを知れば難しくない」「希望が大切、あきらめない」「自分の人生は自分で作る」「やらなきゃ出来ない」など数多くの名言が飛び出て、何かの宗教のようでした。説く力もすさまじく、第一部の最後の方は、私は感動して、森田さんの話をくいいるように聞いていました。森田さんは人間として当たり前の事、こうすれば笑顔になるなど、中学生の私たちにも分かり易いように説明して下さいました。その事に感動と感謝の意を述べたいと思いました。 

22)私は森田先生の話を聞いて、大きく二つ大切だと強く感じたことがあります。一つ目は、挨拶です「ただいま」「おはよう」挨拶することで、運が良くなります。人の喜ぶことをするためには、挨拶が一番大切だということが分かりました。坂中学校でも、5秒礼あいさつをしています。今までは、坂中生だから挨拶はしないといけないという気持ちで5秒礼もしてきました。でも、この話を聞いて私の考えは間違っている。挨拶は相手を喜ばす為、自分の幸運の為にすることが分かり、自分は恥ずかしい私だったんだと思い、今度から、気持ちを切り替えて、挨拶をしていきたいです。二つ目は努力です。賢い人は人の何倍も努力して良い結果を出していることが分かりました。私は中間テストや、期末テストの時、自分より良い点の人のはいいな・・と思い、頭の良い人は得・・と考えていました。でも、自分が負けたということは、1%の手抜きをしていたことを知り、後悔しました。そして、する、と、しないでは7倍の差があると分かりました。次のテストでは1%も手抜きをせず、人よりも1%の努力をしようと思います。


2年生

23)講演会に森田さんと、奥さんがお出でになられました。まず、森田さんの奥さんが「くもの糸」を朗読してくださいました。誰でも欲を持たず、人と助け合って生きていかなくてはならないことが、物語から伝わってきました。森田さんは私たちに人生を明るく元気に幸福に生きる成功哲学をお話してくださいました。
不平を言わず「ありがとう」を言える人になるというお話では、「ありがとう」を一日に100回言う位人に感謝をすることが大切だということを学びました。日頃、私達は何気なく「ありがとう」と言っているけど、回数は数えたことはありません。人間は、誰でも一人では生きていけず、誰かに力を借りることは当たり前のことですが、きちんと「ありがとう」と言う人と言わない人では全く違うと思います。私はきちんと「ありがとう」が言える人になりたいです。そして、私が心に残っているのは1%の努力と1%の手抜きの差は100日で7倍になるということです。苦労も努力も、良い習慣も勉強もそうですが、1%だけでも普通の上をやり続けると大きな結果が返ってくるということです。私はこの頃、遅く寝てしまう習慣がついてしまっています。これから、毎日、早く寝るという良い習慣をつけていこうと思います。勉強時間を少しでも増やしていこうと思います。このような目標を立てると、人生が楽しくなっていきそうです。森田さんのお話はこれからの自分に大切になることと思います。落ち込んだ時には教わった事を思い出して前向きにいきます。

24)森田さんのお話を聞いて、自分のやりたい仕事につけるのはすごいことだと思いました。森田さんの3時55分に起きること「さーゴーゴー」や、5時55分は「ゴーゴーゴー」など、やる気がでるような言葉を教えてくれてありがとうございました。朝ごはんの生活習慣や、人生の楽しい生き方や、プラス、マイナスの言葉などを知ることが出来、得をしたようで良かったです。森田さんは豆腐屋など、人生で色々な体験をしていて「成功するまで、あきらめなければ失敗はない」という言葉通りに生きていて、為になりました。運が良くなる方法なども、これから、実行していかなければいけない事があるので、頑張っていきたいです。森田さんに教えてもらった事は、忘れずに、私の生活に活用していきたいです。良い話をしてくれて、ありがとうございました。「くもの糸」もすごく上手かったです。ありがとうございました。

25)私は森田さんの話を聞いて、人生が少しでも成功に近付けたかなと思いました。森田さんの話はすごく分かりやすく、「中高校生の成功哲学」というタイトルからは、すごく難しいと思っていたので、本当に分かり易く、頭に入り易く、全部の話を、大事に覚えておこうと思いました。その中でも、私が特に、大事にしようと思ったのは二つあります。一つ目は、「感謝」です。私が生まれて生きているのは2046名の先祖がいてその人達のおかげで、私は今いるので、そのことに感謝したり、食事では、植物や動物、自分が食べる命に感謝することを忘れず「ありがとう」と何回も言える人になるということです。二つ目は、「努力」です。私は、努力はしても、最後まで続けたことがなく、何かをやり遂げたことがないので、「1%の努力と1%の手抜きの差は100日で7倍になる」というのを聞いて、本当に1%の努力でも、積み重ねが大事なんだと改めて思いました。だから私は、人や物に沢山感謝できて、1%も手を抜かず、努力し続ける人を目指して頑張ろうと思いました。

26)私は森田さんの話を聞いて、「ありがとう」という言葉がどれだけ大切かが分かりました。いろんな所で使える「ありがとう」を森田さんは「奇跡の言葉」と言っていました。それは、確かに奇跡の言葉だと思います。なぜなら、ありがとうと言われた人は、必ず良い気持ちになるからです。嫌な気持ちになる人はいません。あと、森田さんは、辛い事があっても、あきらめずに頑張ると運が良くなると言っていました。今、私は、部活や勉強、人間関係で辛い時があります。森田さんの話を聞いた時、この辛い気持ちも頑張って乗り越えたら運が良くなるのかなと思いました。朝起きて自分が生きていることに感謝するということは、今まで考えたことがありませんでした。でも、考えたら、いつ死ぬか分からない中で、毎日毎朝、自分が生きていられることに感謝したいです。私は、自分にされて嫌な事は、絶対に人にしたくないと改めて思いました。「人をいじめる人は、この先うまくいかない」と思うからです。あと、いじめた2倍、3倍になって返ってくるからです。森田さんの話を聞いて、今まで、気付く事が出来なかった事などを気付く事が出来ました。ありがとうございました。森田さんの奥さん、坂中に来て下さって、本当にありがとうございました。

27)今日、森田さんのお話を聞いて、何度も失敗したのにあきらめず、社長になった森田さんは、まさに「成功するまで、あきらめなければ失敗はない」この言葉だなと思いました。知恵をしぼって、5坪のカー用品店から、社員600人になり、年商200億円の会社になったなんて、すごいなと思いました{ありがとうが言える人=感謝の心がある=すばらしい人}だから、一日ありがとうを100回言える人にならないといけない。と言う話では、「そんなに沢山言えないな」と自分自身思ったので、どんなに些細な事でも「ありがとう」を伝えていって、100回言えるように頑張りたいです。一番大事なのは「命」だから親に感謝。親を産んでくれた先祖に感謝。私は、先祖の墓参りを面倒くさがっていたので、これからは、きちんとしようと思いました。努力すれば、簡単に差はつくという話では、一日1%の努力をすれば、努力していない人と100日で7倍の差がつく。ということでした。私は努力すればするほど伸びる部活だから、手に取るように分かりました。これからも、努力を怠らないようにしていきたいです。今回の話で、色々な事が分かって、勉強になったので、これからの、中学高校と活かしていきたいです。

28)森田さんの話を聞いて、自分の人生、まだまだこれからだなと、自信がつきました。やろうと思えば誰だって、何でもできることとか、ポジテイブに物事を考えると、必ず良い事があると思います。落ち込んでも、ただ悲しくなるだけだから、明るくポジテイブに考えていこうと思いました。あと、努力するということです。勉強でも、部活でも努力しないと良い結果なんて出ません。とにかく、必死に頑張るということが大切だと思います。努力は必ず報われると言われましたが、それは、本当だと思います。森田さんから、沢山の事を学びました。これからの人生で大切な事を教えてくれました。森田さんから学んだ事を活かして元気よく毎日を過していきたいです。

29)私は部活動で、陸上競技をやっています。陸上競技の中でも、長距離をやっているのですが、毎日毎日走っています。毎日毎日きつい練習をしているのですが、森田先生の「1%の努力と1%の手抜きの差は7倍になる」というお話を聞いて頑張ろうと思いました。同じ毎日の練習でも1%ふんばるのと、1%楽をしようと手を抜くのとでは、それを積み重ねた時に、大きな差が出るんだなと思いました。だから、私は毎日の練習を、これからも一生懸命して、それに1%努力する。例えば、家で30回腹筋をするとか、人より1%努力して、それを積み重ねていきたいと思います。逆に1%でも楽をしようと思わずに、常に100%で頑張り、それにプラス1%を加えるという意識でやっていきたいと思います。また、練習はきつくて、辛いですが、「苦労した人が運が良くなる」ので、辛い事から逃げず「今はきついけど、これを乗り切ったら、いつか良い事がある」と思って、何でもポジテイブに考えたいです。陸上競技をしていく上では、やはり誰かの支えがあってこそ頑張れます。コーチや先生に「感謝の気持ちを大切に」とよく言われるのですが、森田先生も同じ事を言っておられました。やっぱり「感謝の気持ち」は持たないといけないなと思いました。いつも当たり前のように私を支えてくれる家族ですが、それは当たり前じゃないと常に頭において、感謝の心で「ありがとう」と一日100回、200回と言葉で伝えていきたいです。

30)あきらめずに、チャレンジするということを聞いて、部活をしながら思いだしたら、頑張れると思います。私の夢は、看護士で、社会に役立つ人になりたいと思うので、この話を聞いて、すごく自分の夢のためになりました。私は、社会の役に立つ人になって、病気の人を助けたいです。この人生の中で「1%の努力」が大切ということが分かりました。「1%の手抜き」の差は100日で7倍になり、1%の苦労、1%の努力、1%の良い習慣、1%の勉強が人生を変える。この言葉を聞いて、1%の努力は皆が出来る事で、部活でも勉強でも学校生活の中でも活用出来たらいいなと思いました。それに苦労した人が運が良くなると聞きました。辛いx10=幸 「辛い」から逃げない。逃げたら「幸」にならないということが分かりました。辛いから逃げるのではなくて、辛いからこそ「幸」になるために、何かをすることが大切だと思いました。他にも沢山の為になる言葉を聞くことが出来ました。全部今からでも出来る事だったので、1回でもいいから、やってみたいです。この、すごく勉強になった事は、これからの、中学校生活の中で、思い出せたらいいです。

31)私は、森田さんのお話を聞いて、何度も繰り返しお話になっていた言葉がとても気に入りました。それは「やれば出来る、やらなければ出来ない」という言葉です。やろうと思えば人間は何でも出来るそうです。私は、出来ないと思ったことは、やる前にあきらめて、努力をしない性格です。でも今回の話を聞いてそんな自分を変えたいなと思いました。何事にもあきらめずチャレンジする大切さを学ぶことができました。森田さんのお話は、当たり前の事を当たり前にする、素直さや、エネルギーの法則、大切な事をふまえてのお話でした。私は、一つ一つの事をコツコツ努力して、自分に誇れる人間になりたいと思いました。「赤信号で止まれる人」それこそが、素直さの第一歩です。信号で止まる事の出来ない人は事故にあいます。事故にあったら死んでしまうかもしれません。命が無くなれば何もすることが出来ません。命が一番大切ですと森田さんはおっしゃっていました。私も、その通りだと思いました。私は素直に生きていきたいです。「人間やれば出来る」という言葉の元、これからも頑張っていきたいです。今、現在の自分の悪い所はすぐに
 直して、良いところは続けていきたいです。希望を持って、常に自分の心をコントロールしてプラスに生きていく。これが、森田さんの話を聞いての、わたしの進む道だと思いました。

32)森田さんの話を聞いて、勉強になったことは「成功するまで、あきらめなければ失敗はない」ということです。私はいつも、頑張っていても失敗してしまったら、次頑張ればいいやと思ってしまうので、あきらめないように、次につなげていきたいと思いました。私は頑張ろうと思ったことが三つあります。一つ目は素直に
人の話を聞き、実行する人になりたいなと思いました。二つ目は、何事も運が良くなるチャンスととらえて徹底努力する人になれるように頑張りたいです。三つ目は、「投げないボールは返ってこない」というように初めは弱くて空気のないボールでもいいから、少しずつ空気を入れていきながら頑張っていきたいです。
手に良い事を言うと指が伸びて、悪いことを言うと指が縮んでしまいました。良い事を考えると伸びると言うことは、これからも良い風に考えていたら、必ず私自身が成長することだと思えました。悪い事があってもそれが成長のチャンスだと思って、頑張っていきたいです。それと、その他に話された事も、今後の生活に活かしていきたいです。

33)私は、森田さんの「中高校生の成功哲学」を聞いて学んだことが四つありました。一つ目は、「ありがとう」と、ちゃんと言える人は幸せになれるということです。「ありがとう」を言える人は、「ありがたい」の心をちゃんと持っていて、素敵だと思います。私は、「ありがたい」の心を持てるように「ありがとう」を100回言うことを目標に頑張りたいと思います。二つ目は、たった一日1%の努力で、努力しなかった人との差が100日間で7倍になるということです。たった1%の努力で、こんなに差がつくのだとしたら、私は毎日1%の努力をしたいと思っています。具体的に何をするのかと言うと、例えば今日の授業の内容を、他のノートにまとめることです。三日坊主にならないように頑張ります。三つ目は、何でも自分がやるということです。どんな場面でも、誰かがやらないと物事は進みません。私もこのような体験を実際に、いくつか、しています。誰かがやってくれると思って生活していると、何も良い事はありません。だから、これからは、誰かがやってくれるのではなく、自分から出来るように努力したいと思います。四つ目は、良い習慣を身に付けると幸せになれるということです。良い人格になれるように、日々努力していきたいと思っています。私は今回のお話を聞き、本当に良かったと思っています。この学んだ四つを日々の学校生活へ活かしたいです。

34)森田先生の話を聞いてすごく良い話ばかりでした。私はとくに良いと思った話は運が良くなる人を目指そうという話です。素直に人の話を聞いて実行するか、実行しないかでは全然違うと言っていました。なので私も素直に人の話を聞いて実行できる人になりたいです。あと、苦労した人が運が良くなると言う話です。辛いX10=幸、辛いからといって逃げない、辛いことを経験していくことが大事だということを聞きました。だれでも辛いことはいやだけど辛いから逃げずに、辛いことに向き合ってのりこえていこうと思いました。辛いことをたくさん経験した人には幸せなことがあるということがわかりました。あと、あいさつの出来ない人は運河よくならないという話です。あいさつは基本であたりまえのことだし、礼儀でもあると言うことを聞きました。なので私はあいさつをちゃんとやろうとおもいました。まだまだ良い話はあったけど私の中に一番の残った話でした。“2時間”って聞くと長いふうに聞こえるけどとても中身のつまったすごくきちょうな時間でした。これからにとても役に立つも話もあったので約2時間で聞いた話を忘れずに自分のこれからに活かして生きたいと思いました。

35)私は森田さんの話を聞いて、今まで以上に努力したり、感謝したりしたいと思いました。今より1%努力すると、それが大きな差になることが分かりました。たった1%と最初は少し思ってしまったけど、それを積み重ねている人は強いと思いました。私は今、部活で強くなるために、毎日練習させてもらっています。その練習もただ、やらせて頂くのではなく、一つ上を見て、それに向かって、今日より明日というように、1%を大切にしたいと思いました。そして、やれば出来ることを学びました。やらなかったら何も出来ないままだけど、やったら、絶対前より違う自分になれると思いました。辛い事も沢山部活の中でもあるけれど、辛いx10=幸ということを学びました。努力は必ず報われると思いました。次に感謝(ありがとう)の気持ちも沢山学びました。「命に感謝出来る人は素晴らしい」と森田さんはおっしゃいました。当たり前のように毎日生きているけど、当たり前ではないことを改めて感じることが出来ました。そして一日に「ありがとう」を100回言うことを学びました。私を支えている全てのものに「ありがとう」を言いたいです。「ありがとう」は奇跡の言葉とおしゃっていました。他にも、沢山のことを教えてもらいました。私はこれからの生活で今日学んだことを活かして、自分も人も大切にしエネルギー一杯に生きていきます。1%毎日努力し感謝の心を持って、もし何か苦しい事や、嫌な事が自分の目の前に起こったとしても、逃げず、あきらめず、
森田さんのように、いつも笑顔でプラスに物事を考えていきます。今日のお話はとても勉強になり、自分の今までの考えや、行動を改めることが出来て良かったです。

36)なぜ、学校があるのか?なぜ、通わなければいけないのか?というのを、「社会人になる為の準備」だというのが分かりました。そして、何事にも感謝の気持ちを持つことが大事だということです。今私たちが生きていられるのは、2046名の人達のお陰で、私たちが生まれています。一人でもかけると私たちは生まれていないということです。だから、親に感謝すること、仏壇に手を合わせる、お墓参りをすることが大事です。そして、今も当たり前のように食べている肉、魚などは、動物を殺して食べています。それは動物の命をいただいているということです。動物も植物も、全て私たちと同じように命があり生きています。それを頂いているのだから、食べる前の「いただきます」食べ終わった後の「ごちそうさまでした」の言葉はとても大事な言葉です。そして、次に学んだことは、1%の努力と1%の手抜きの差は100日で7倍になる。ということです。毎日こつこつ勉強するだけでテストの点があがる。毎日こつこつ部活を頑張れば、良い成績が出る。毎日30分でいい、いや10でもいい、とにかく毎日必死でやれば、ものすごく差が出るということです。私はモンテカルロの森田浩市さんのお話を聞いて、人生を変えるのは、決して難しいことではなく、簡単な事、そして毎日、当たり前の事を行動で示し、その気持ちを持って生活していけば良いということでした。

37)私は森田先生の話を聞いて分かった事は、三つあります。一つ目は、勉強は何の為にするのかについてです。私は以前「勉強は何の為にある?」ということについての授業でした。私は解答に「自分の為、将来の為」と書きました。私的には、この答えは間違いではないと思います。森田先生のおっしゃった「社会人になる為の準備期間」と一致すると思いました。二つ目は、全ての食べ物に感謝するということです。私達はいつも普段何気なく食べているご飯。私たちがこうやって生きていられるのは、動物の命を取り、その肉などを食べているからです。だから、いつも「感謝の気持ちを込めていただきます」と言わなければいけないと思います
森田先生の話を聞いて、もっと深く知ることができました。三つ目は、勉強についてです。勉強は難しい所が一杯あります。だからこそ、一生懸命ちょっとだけでも努力したら、道が開ける事が分かりました。私は今まで、あまり復習をしていませんでした。なので、少しでも努力をして良い結果を出したいと思いました。今日は森田先生のお話が聞けてとても為になりました。
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