広島 森田塾|異業種交流・研修会を通じた人材育成
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■ 鏡の法則
迫田 宏太 様
迫田車輛 一般
今日の講演で「鏡の法則」という事をお話しして頂いたときに常日頃自動車販売の営業をしているときに大柄な態度や値引きを要求してくるお客様に「このやろォー」という気持ちを持っていました。きっとこういう時はお客様も僕に対して、同じような感情を持たれているんだなぁと思って反省しました。
<今月のテーマからの気付き>
「貴方を最優先」ということは自分だったらこうされたら嬉しい。こういう褒め方をされたら嬉しい。という感情を大切にすることなのかと思いました。
■
挨拶について改めて考える
坂田 将一 様
いでしたクリニック 作業療法士
今回の森田塾長の話を聴かせていただいて挨拶について改めて考えさせられました。自分自身、疲れているから、忙しいからといって、心のこもった挨拶ができていないこともあるなとと思いました。自分も相手から適当な挨拶をされると不快に思うこともあるので、自分も相手にそのような思いをさせないように、相手の顔・目を見てしっかり挨拶をしていきたいと思いました。
<今月のテーマからの気付き>
自分にとっては少しの手間でも、相手にとってはとても助かるということもあるので、この少しの手間というのを大切にしていきたいと思いました。
■ 相手を成長させてあげたい
立木
陽子 様
丸栄株式会社
私はよく人から褒めていただきます。なんて申すと鼻持ちならない人間で偉そうですが、その褒める言葉でいつも私は恥じて、その様になりたいと思うのが常でした。思えば、その様な形で私は人様に褒めて育てていただいてきたのだと改めて感謝いたしました。これからは、沢山の人を褒めて、相手を成長させてあげたいと思います。
<今月のテーマからの気づき>
心を込めて叱る。心を込めて褒める。大切なことですね。
今年も1年ありがとうございました。来年も、もっと勉強させてください。宜しくお願い致します。
■
褒め上手になるためには
馬場 慎司 様
鈴木油脂工業株式会社 所長
>>>HP
自分は褒めることが得意だと思っていましたが、相手を心から褒めていたか?疑問になりました。
聞き上手は出来ても、褒め上手は難しいと思いました。相手を成長させる為に褒めることがとても必要だと思いました。
<今日のテーマからの気付き>
褒め上手になる為には、普段から相手の事を良く観察と感心を持つ事が大事だと気づき、信賞必罰ができる為には、5〜10歳年上の師を作るように努力します。
■ 間違った事はしていなかったと再認識
大内
雅司 様
マニュライフ生命保険株式会社
本日に私の営業のクロージングで「保険だけを買わないでくださいね。私をよき相談相手として、末永くお付き合いして頂きたいのです」といいました。間違った事はしていなかったと再確認できて嬉しかったです。
<今日のテーマからの気付き>
感謝する心、お詫びする気持ち、許す心。素敵な人生を送ります。相手を褒められる自分になります。
■ 尊重し合うことが成功を継続させる
半田 様
講演の冒頭でお話しのあった「協存協栄」が実現すべき理想であるのに対し、景気が低迷し多くの企業が映画盛衰の如く倒れて篩にかけられている現状。「協存協栄」は適切な表現であると感じられました。日々の営みや業績に関しては、自己の結果を自負し過ぎることなく、謙虚に捉えることが必要な点を再確認できたものの、自分の場合は適切に褒めることができない点から、自己を低く捉えての応対を行ってきました。他の方から見た意見では「自信を持っての対応」を行うようにすべきとのお話しを踏まえつつ、相手を優先しての行動をしなければいけない為、非常に難しいと常々実感しています。
<今日のテーマからの気付き>
互いを褒め、尊重し合うことが成功を一時的なものではなく、継続及び、発展やさらなる信頼の構築に大きく寄与する効果があると体験談より認識することができました。
■ 10人の師を持てるように
西本 恵 様 フリーライター
・褒めることの大切さ、タイミング、また、その為に人間関係をいかに作るか、こうしたことを改めて感じさせていただきました。
・モンテカルロの周年記念の記念品を手にして喜ぶ社員の方々の笑顔が浮かぶようでなぜか心が暖かくなりました。
・講義中に「少し暑いね」という話から「エアコンの温度を下げて」という話を先生がされた後に「自分が脱げばいいんだ」と言われ、ジャケットを脱がれました。瞬時の周りの空気を感じて、自分の行動を改められることに感激しました。そういう感じる力があるからこそ、今日のテーマである「褒める」ことにつながっていくのだと思いました。
<今日のテーマからの気づき>
10人の師が持てるように先輩方とのお付き合いを大切にしたいと思います。まず褒めるためには、他人との接し方をしっかりしなといけないと思います。注意深く、且つさりげなく、周りの人の変化や動きを感じたいと思います。
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